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エスペラントの思想と国家権力
627
:
護憲29
:2008/03/25(火) 23:18:16
「国際紛争を解決する手段」は国際法上本来の意味は「侵略戦争」を意味する。
「国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する」は主観的にこれは自衛だというような客観的、実質的な侵略的戦争はしないという宣言。
そういう1項に対して「前項の目的を達するため陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない」
これが本来の国際法にのっとった憲法の解釈。
ゆえに世界で、非常識でもなんでもない。
非常識なのは共産主義者、社会主義者と、それとの折り合いをつけた政府解釈。
その政府解釈を採用するのが反政府主義者かつ共産主義者のカメリオ。
そもそも敵が攻めてきて、それを自衛をするという権利は放棄できるわけなかろう。
少なくとも9条はいろんな解釈ができる文言。そういうものを宣伝すべきではない。
ただし29条はなんの疑いもなく共産主義の否定である。
護憲を唱えるのなら29条も護るということである。
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