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エスペラントの思想と国家権力
286
:
Kia-kabalo-mi-estu?
:2007/05/31(木) 05:47:48 ID:XcTsFTrA
楽々様
問題をはぐらかさないでください。
私は、スーダン政府のダルフールにおける混乱を放置し国連の介入を拒否し続けていること、
また、中国政府が自国の石油権益のためにスーダン政府に圧力を掛けることに及び腰な事、
には当然反対しているのですよ。
しかし、事の始めはイスラム過激派の残虐行為をスーダン政府が放置し、さらには容認した
事から起こったのです。
ところが楽々様の文章を読んだり、連続する報道のサイトの提示を知らない方が見ると
まるで中国がgenocidoの張本人のように取られる恐れがあることを私は指摘しているのです。
以前から楽々様が人権問題に深く関わっておられるなら分かりますが、ここにきて急に中国
のみの悪政をやたらと並べ立て始めたことに対し、腑に落ちないと私は言いたいのです。
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