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エスペラントの思想と国家権力
116
:
Kia-kabalo-mi-estu?
:2007/04/05(木) 20:36:57 ID:Kd9mFxMs
地球温暖化というか、所謂、klimata krizo の問題ですが、これなんかはマルクスが
いた19世紀には予想もしなかったものですね。
東西対立の時代にも核戦争による共倒れ論がありましたが、地球環境の破壊によっても
人類文明の「一時的終焉」と言うことがありえますね。
このことに関して指摘しておきたいのは、よく地球の滅亡、人類の滅亡などと言うことを
耳にしますが、これは間違いでして、地球にとっては痛くも痒くも無いことでしょう。
6000万年前に地球に隕石が衝突して恐竜絶滅のきっかけとなった例の大事件の時も
地球は自体は消滅しなかった。
環境破壊による人類滅亡論も現代文明の到達したtutmonda civilizacioの崩壊が想定される
と言うことであって、具体的には、大量破壊兵器を抱えた世界の無秩序、無政府状態が出現の
可能性の方が大きく、言ってみれば、こちらの方が長期に亘れば、一瞬に人類が滅亡するより
遥かに悲惨な時代の到来となるといえるでしょう。
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