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エスペラント改造論

241Kakis Erl Sax ◆CcpqMQdg0A:2007/12/18(火) 00:16:06
前後の脈略というと以下のurlの2007年10月18日(木)05時17分58秒以降の記述をご覧ください。
http://8511.teacup.com/conlangarchitect/bbs?OF=1200&BD=2&CH=5&REV=1&REV=1

それの前段階として、エスペラントよろず掲示板のキャッシュをみると分かりやすいようです。
http://www33.atwiki.jp/kakis/archive/20071022/f439316f18cb0c7d33cb76e621526a0e
http://www33.atwiki.jp/kakis/archive/20071022/0aca6ed2f92b1702d75d37790d327c38

→相当都合が悪いと思われる通時論発言が削除されたキャッシュ。
http://www33.atwiki.jp/kakis/archive/20071023/0aca6ed2f92b1702d75d37790d327c38

たぶん、この発言が真理過ぎて禁句だったらしい。
よくよく考えると、人工言語はプログラム言語やシソーラスや分類法の素地となる
近代科学技術の素地となったオカルトチックな魔法技術だというのに気付いている人は少ないようです。
そして、錬金術のように未だに水銀と硫黄で金を作ろうとしているのが国際補助語運動だとか・・・・・・。
国際補助語目的というのは人工言語としての用途が間違っているというのが、新生人工言語論の主張。

>錬金術は金を生み出しませんでしたが、様々な化学物質と近代化学を生み出し、
>人類に大いなる恵みをもたらしました。
>人工言語はアダムの言語・普遍言語・国際補助語を生み出しませんでしたが、
>シソーラスと図書館分類法とプログラム言語を生み出しした。
>人工言語は錬金術と同じく近代科学を生み出したオカルト的な事物。
>錬金術は科学者からは、水銀と硫黄と血液なんかで金を作れるものかと
>冷笑されてもフィクションの世界で生き残り、
>人工言語も軍事力も財力もなしに普及できるものかと、
>言語はすべからく変化するもので統一は速やかに損なわれると、
>文化や語法の厳密な設定なしに誤解のないコミュニケーションが出来るものかと
>言語学者に冷笑されつつも映画・テレビ・小説などのフィクションの世界で輝きを放っています。


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