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あいさつ、雑談、スレを立てるほどでもない話題
92
:
Nemaldekstremistocxjo
:2006/11/04(土) 12:57:12
なるほど、その質問は、「新たに一文字必要なはずだから」ということを指摘されるためだったのですね?皮肉ではなく、アルファングル作者でもあろう方なので、なぜこんな初歩的な質問があるのかと、本当に不思議でした。
確かにそうですね。エスペラントの母音は5つだけではなく、a,e,i,o,u,ja,je,jo,juの9つとした方が正しいかもしれませんね(軟母音を含んで)。
他にもĉ, ŝのように、別の文字を当てないで、軟音化させる例として、interjekcio(間投詞)のrj、adjektivo(形容詞)のdj、fjordo(フィヨルド)のfj、Sxakjamunio(釈迦)のkj
などがありますが、実際にはこれらをrx、dx、fx、kxの記号(サーカムフレックス付とお考えください)を使いません。
それは、ŝの文字はシュという発音だから取り入れたというのではなく、語源の表記がshであるからだとか、ĉの語源はchだったとか、そういった理由で用いられるのではないでしょうか(すでに、一字一音の原則とかではありませんが)。
その理由に、(〜ちゃん)の意味の-oĉjoは、発音上は-oĉoで済むところをわざわざjを入れていますし、ŝと書いても良さそうな単語にも、ŝではなくsjを用いている少ない例(vaisjo:第三カーストの位)などもあります。
※もしかしたら、vaisjoは「ヴァイスャ」というように発音するのが正しいのかも知れませんが、聞いたことありません。
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