エスペラント界にもこういう人っているんだな。と思ったら、いいような、悪いような。
エスペラントが普及するということは、「強盗が銀行員にエスペラントで要求」しはじめることだと思っていますが、
多くの日本のエスペランティストさんたちは、「強盗はエスペランティスト」の資格がない、という意見みたいですね。
で、僕のところに、きたメールを引用させていただきます。もちろんプライバシー上名前国籍住所はふせます。
某アフリカとだけ申しておきましょう。
これは、問題提起としていいだろうっと思って。
これは、「3回目」のメールです。
「Saluton! Mi dankas al vi pri via agra respondo.
Mi deziras ofte telefoni vin, la problemo estas ke mi ne havas porteblan telefonon.
Mi petas al vi sendi al mi bon - kvalitan porteblan telefonon.」 以下省略
たった3回目です。たった3回目!
携帯をもてない貧乏人が、地球の裏側の僕に国際電話をかけたいだって??3回目で??w
しかも日本の携帯を郵送費僕もちで送ってくれっていうのです。
100回目くらいなら考えたかもしれませんがね、何を考えてるんだか。
「人のいい」日本のエスペランティストは「なんてかわいそうなんだ」って思って送ってあげるんでしょうか。
かたっぱしにメールしてると思うんでどなたかの所にもメールしているかもしれません。
仮に人を疑うことを知らないエスペランティストが、送ったら、送ったが最後、二度とメールしてこないでしょうね。
エスペランティスト版振り込め詐欺でしょうかね(笑)