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あいさつ、雑談、スレを立てるほどでもない話題

524ベダウリンデ:2008/09/12(金) 10:37:45
ちゃーっすお久しぶりです。皆様の高尚な議論、拝聴させて頂いてます。
こちらのコメントを見て関心を持ちググってみたら、「日本語エスペラント辞典」のカスタマレビューに次のコメントが・・

『例えば「しょう:笙 pajnfluto」などの日本人でもきちんとは説明できるとは限らない事柄への丁寧な訳語となって表れている。』

とあったんですが・・・
pajnflutoは「実用エスペラント小辞典」にも[reta vortaro」にも載ってませんでした。
pajn-flutoと想定し、pajno pajna pajniも「reta vortaro」で調べましたが、neniu trafoです。
じゃあpajnって何ですか???
pajnの意味が伝わらないで、それでどうして『丁寧な訳語』って言えるのかな????
パンフルートのつもりかな?とも思ったけど、笙といわゆるパンフルートとは楽器の構造が違うよね
混乱するだけの変な訳語だなー、やっぱエスペラントって根っから変なんだな、と思った瞬間でした。


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