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あいさつ、雑談、スレを立てるほどでもない話題

480だにょ:2008/07/19(土) 21:29:51
漫画もいいのですが、人気のある携帯小説を青田刈りするっていう手もありますね。

おそらくエスペラントに翻訳しても、母語で読めるならエスペラントを選択しないでしょう。
エスペラント独自の文化圏があって、それに接触したくてエスペラントを学ぶ、という方向性でないと。
多角語に翻訳されてしまっては意味がないんですよね。台湾の例を示します。

>『哈日族 なぜ日本が好きなのか』(酒井亨著、光文社新書)

「本屋をのぞくと、これまた語学書売り場で日本語教材の占めるスペースが広い。台北で一番の大きくおしゃれな本屋(中略)といえる誠品書店敦南店だと、英語が10棚くらいあるとしたら、日本語が5棚もある。(中略)しかも、本屋によっては日本語教材の棚数が、英語のそれと互角か、それよりも多いこともある(しかも日本語専門店ではなくてもだ)。(同書10頁)

「実際、若者の間では年々日本語学習熱は高まっている。台湾紙『中国時報』1999年11月16日付けが報じた調査結果では、大学生の92%が英語以外に第二外国語が必要と答え、90%が日本語が人気があると考えている。1994年以降に台北市・県の高校で第二外国語として日本語を選択できるようになったが、選択者は年々増え続けている。台湾紙『連合報』2003年12月5日付けによると、台湾政府教育部(文部省)の統計では、2002年学年度現在で、台湾の高校の第二外国語のクラスのうち75%が日本語だという。具体的には、全国の高校での第二外国語は534クラスが設けられているが、そのうち401クラスが日本語で、その他はフランス語、ドイツ語、スペイン語の順だが、日本語に比べたら微々たるものに過ぎない。日本語学習熱は、哈日現象を反映したものだという。同紙は見出しで『日本語独尊』『哈日風吹き荒れる』などと形容している」(同書19〜20頁)

要するに「文化が先、言語は後」ということ。残念なことに日本人の多くは、英語に訳して日本の情報を発信することが国際化だと勘違いしている人が多い。きついです。


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