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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!2
87
:
ファンタ
◆jz1amSfyfg
:2010/07/20(火) 11:48:01 ID:r4k7nYMw
なるほど、その方法は思いつかなかった。
顔を知られてなかったとしても、試合では確実に顔を合わせる訳だし、偵察してた事がバレたら多分対策を打ってくるだろうし、変装くらいはした方がいいか。
「しかし、変装ってどんな風に変わるかを考えるのがちょっと面倒そうです」
正直な感想を述べたところ、みちる先輩が「大丈夫です」と微笑みを返してきた。
「もし良かったら、どんな変装をするか私に任せてくれませんか? 変装に必要な物はこっちで用意しますし」
それは、俺にとって思わぬ、そして願ってもない申し出だった。
先輩に物品を用意してもらうというのは、少し心苦しいが、変装の事で頭を悩める必要が無くなるのは大いに感激すべき事だ。
「じゃあ、せっかくなんでお願いします」
俺が小さく頭を下げて頼むと、みちる先輩は笑顔で「任せてください」と言った。
「おっと、じゃ俺の家はこっちの方なんで、ここでサヨナラです」
「そうですか。ではまた明日、部活で」
「はい、また明日」
先輩と別れの挨拶を交わし、家へと向かい再び歩きだした。
なんでだろう。変装は先輩に任せたから、安心のはずなのに……何故か嫌な予感が脳裏に纏わりついて離れない。
【目指せ、甲子園−13 おわり】
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