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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!2

28ファンタ ◆jz1amSfyfg:2010/03/31(水) 04:02:22 ID:IrWe6Rr.
わたしは一人っ子なので、兄弟姉妹がいる感覚ってよくわからないけど、手のかかる妹ってこんな感じなのだろうか。
背も小さめで体の起伏もなだらか、短めの髪を少し強引にツインテールにしているところなど実年齢より幼めに感じられる。

「ふんふふーん♪」

カーテンの向こう側から、脳天気な鼻唄と絹擦れの音が聞こえる。
あ、そういえばわたしも着替えに来たんだっけ。
望ちゃんの下着姿のインパクトに忘れていた。

「望ちゃん、わたしも着替えるので入りますよ」
「うん、わかったー」

一応、確認を取ってからカーテンの向こう側に入る。
中では、望ちゃんが練習用ユニフォームまで着替え終わり、練習に戻ろうとしているところだった。
さて、わたしも早く着替えて戻らないと。
ロッカーから替えのシャツを取り出し、汗でびしょ濡れのシャツを脱ぎ、そこである事に気づいた。

「うわ、ブラまで濡れてるよ」

思わず声に出してしまった。
まあ、シャツまで濡れている事を考えれば、簡単に連想できた事なんだろうけど。
しかし、こっちが濡れているって事は下の方も・・・・・・・・・・・・うっ、考えたくない。
それにしても、どうしよう。
さすがに下着の替えまでは持ってきてないし。かといって、このまま着けているってのも色々問題があるなあ・・・・・・だからといってノーブラで戻る気はない。

「今回は、しょうがないか」

どう考えたところで、下着の替えが無い以上はこのまま着けていくしかあるまい。
ブラがびしょ濡れなので、そのせいで白いシャツの胸の部分が濡れて、透けて見えるかもしれないのが困りどころだ。だからといって、ノーブラで行く気は全然ない。
はあ・・・・・・なんで白いシャツしか持って来なかったんだろう、わたし。
とはいえ、このままではリスクがあるので、ジャージの上半身用を羽織っていくつもりだけど。
おっと、予想外の出来事が起こったとはいえ、考え事にあまり時間を取られるのはよくない。
早く着替えないと。

急いでシャツを着て、ロッカーからジャージを引っ張り出そうとして、わたしの方を向いたまま棒立ちしている望ちゃんの存在に気づく。


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