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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!2

229こっぺぱん:2013/03/11(月) 00:58:08 ID:J91NApNU
−−−迷う指先の辿る軌跡−−− ⅩⅩⅩⅢ :曖昧な境界線7:

 ワタルはそっとマキのスカートに手をかけたが、ファスナーの位置がわからなくて戸惑っていた。
「ふふ、男の子はこれわからないよね。ここだよ」
 マキは少しおもしろそうに笑いながら、そう言ってワタルの手を誘導した。ワタルは照れたような、バツが悪そうな表情でマキのファスナーに手をかけると、壊さないよう丁寧に下ろした。
 そして、あまり色気のない下着の上から、陰部に手を這わす。
「う……」
 マキは複雑な声を出した。苦しいのか痛いのか驚いているのか、ワタルにはわからなかった。マキとしては、自分の股間を男子に触られているという想像もしていなかった感覚が、脳にまだ馴染んでいない、という感じだった。
 が、その声もやがて艶っぽいモノに変わっていった。自分からそんな声が出るのかとマキは驚いていたが、ワタルはまったく余裕がない様子だった。それを見てマキは逆に安心した。彼も自分と同じなのだ、と。
「先輩、下着脱がしますよ」
 ワタルはそう言うとマキのスカートを脱がしてから下着を脱がし、マキの下半身を露わにさせた。暗くてよくはわからなかったが、ワタルを興奮させるには十分すぎる状況だった。
 上半身は制服姿で、下半身は紺のソックスだけという姿は、ひどく蠱惑的だった。
 ワタルは落ち着くよう必死に自分に言い聞かせながら、マキの陰部に指を這わせた。二人とも床に座っている状態だったので、マキは恥ずかしさに耐えられずワタルに抱きついた。声も必死に抑えていた。
 すでにマキの陰部は潤っていたが、ワタルは指一本から慣らして、時間をかけてゆっくりと、初めて相手を受け入れるマキの秘所をほぐしていった。指二本がどうにか入るようになったころには、ワタルの自制も限界だった。
「先輩……オレもう辛くて……」
「ん……そうだよね、いいよ、おいで」
 マキは少し震える声でそう言った。恐ろしさというモノがここにきて出てきてしまったようだ。が、ワタルはそれを感じてもやめることはできなかった。逆にここでやめても失礼だろう。
 ワタルはタオルを敷いた床の上にマキを寝かせ、自身も服を脱いだ。ジャージで来ていたワタルは、シャツ一枚の姿になってマキに覆い被さる。二人の肌が触れ合う。部屋は寒いのに、二人とも汗ばんでいた。
「先輩……いれますよ」
「うん……手、握ってくれる? ちょっと、怖い」


 −続く−


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