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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!2

19青色1号 ◆YVw4z7Sf2Y:2010/03/16(火) 02:27:15 ID:???
 〜青色通知回顧録〜

「っ……。……はぁいっ、おしまい」
「えっ、な、なんで!?」

 一糸纏わぬ姿の……見知らぬ男の子が素っ頓狂な声を上げる。……理由は簡単。私が、未だに慣れない下半身の異物感から早く解放されたいが為に――身体を彼から離したからだ。

「なんでって言われても、私の"お仕事"はもう済んだんだしね。……キミはもう、男の子でいられるでしょ? "童貞"じゃないんだから」
「……そんな……っ」

 確かに私は彼を受け入れた。
 それが仕事だから。けれど、その"後"までお世話をする筋合いは無いんだよ。

「あとはラブホテル備付の有線AV放送でも見て、"頑張って"ね?」

 私は脱ぎ散らかした服をいそいそと身に着けながら冷たく言い放つ。
 自分が頼った国の政策が、どこまでも自分本位に出来ているなんておめでたい考えだことで。

「……それとも、下に居る警察のお世話にでもなってみる? 強姦罪って結構重い刑罰だよぉ?」
「………っ」

 私は努めて彼を嘲るように笑う。
 それ以上はない。そう私はタカを括っているからだ。
 未経験な男の子にとって、私たちの体はもちろん未知の領域だ。
 映像という情報はあるとしても、それと実感とでは大きなギャップがあることに、彼らは大一番になってから気が付く。

「じゃ、コレは貰ってくねっ」

 私はテーブルに置かれた青い紙切れを手中に収めると、装飾の凝った宿泊施設から立ち去る。

 ……裸体を露出したまんまの男の子をその場に残して。


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