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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!2
155
:
こっぺぱん
:2010/11/27(土) 23:58:23 ID:/E1wY3FM
−−−失意の先、希望の終わり 「2」
15歳になり、あと二年の間に女になれる、いつ女になるのだろうと毎日わくわくしながら過ごしていたのだが、ある日彼は机の中に入っていた手紙、いかにもラブレター然としたその手紙に書かれていたとおり、放課後プール脇に訪れた。
彼は男性が好きだったので、無骨な字と色気のない手紙と封筒に喜びを隠せなかった。
手紙の主に会ったら、「もうじき女になれるから、それまで待ってて」と言うつもりだった。
だが向かった先にいたのは、一組の男女。評判の悪い、彼を目の敵にしていた者達だった。
彼は予想外の事態に歩みを止める。と、その瞬間を狙ったかのように後ろから羽交い締めにされ、先にいる二人にも拘束されてプールの中へ連れ込まれ、更衣室の床に仰向けに寝かされ、両足と両腕を押さえられてしまった。
場所が場所なだけに声を出しても誰も来てくれそうになかった。
もちろん抵抗はしたが、顔と腹を殴られてかなり力を奪われてしまい、評判の悪い男に足を押さえられ、もう一人の先ほど羽交い締めににされた男が彼の両腕を押さえていた。
その男は、同学年の別クラスの男子で、密かに彼が好意を寄せていた人だった。
意地の悪い下品な笑みを浮かべながら自分を押さえつけるその姿を見たとき、彼は最初の絶望を感じた。
「おまえきもちわりーんだよ」
「オレのコト好きだとかすげー迷惑なんだよ。女になってから改めて告白ーとか超気色わりぃ」
「男のくせに女になりたがるとかイカれてんじゃねぇの? きもちわりーしゃべり方しやがって、動きとかもきもちわりーんだよオカマ野郎」
容赦なく彼に浴びせられる悪口雑言。
そしてずっと見ているだけだった女が動き出し、彼に猿ぐつわをかけ、声を出せないようにしてから彼のズボンのチャックを下ろした。
彼の血の気が引く。最悪の結果が頭の中をかけめぐる。
−続く−
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