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ゲーム化に関する話題
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話停滞しているからたたき台として、>>20>>26あたりを参照にプロローグ書いてみた。
取り敢えずこんな感じで書いていって、分岐が必要なら>>23みたいな感じで書く書き手さんが考えていけばよいのでは?
がばっと飛び起きる。寝汗がひどい……。なんか寝苦しかった……。時計をみると4時、こんな時間に起きるとは、珍しいな。
時計を持ったまま上半身を起こすと小さく伸びをする。うん?小さく?。確かに小さいな。俺の身体すべてが……。
何だか嫌な汗が流れる。まさかね……。少し早足になりつつも洗面所の鏡を覗く。そこには女の子が一人。
えっ?これって、この娘って、もしかして俺……。遠くで何か大きな音がしている。その音が頭に響く。
「いやだ!!!!」
がばっと飛び起きる。寝汗がひどい……。なんて、夢だ……。音の正体は目覚ましだったようだ。未だに鳴り響く目覚まし時計に手を伸ばす。
悪夢から覚ましてくれたことに感謝しつつ、時計の頭にあるボタンを強めに押すと音がやんだ。時計を持ったまま上半身を起こすと伸びをする。
ん?これってさっき見た夢と同じ状況では……。少し怖くなって洗面台まで走る。鏡を覗き込むとそこには……。
いつもの見慣れた顔が一つ。一安心だ。まさか、あんな夢を見るとは。俺もそれなりに追い込まれているってことかな。
『15、16歳位までに童貞を捨てなければ女体化する世界だったら@ゲーム』
15、16歳の誕生日を迎えたときに異性との性的交渉をもったことがない男の子、いわゆる童貞が女体化してしまう不思議な世界。
この物語は、そんな不思議な世界でのごくごく平凡な(?)日常のお話である。
なんとか気を取り直すと右手には目覚まし時計を持ったままだった。慌て過ぎだな、俺は。さて、準備でもするかと、時計を見ると……。
!!!!!!マズイ!!!!!!
予定起床時刻を30分ほどオーバーしている!マズイ!急いで部屋に戻ると学ランに着替える。カバンを引っつかむと玄関へと向かう。
まさか、入学式から遅刻する訳にもいかない。朝飯はあきらめることにしよう。
靴に足を突っ込み、踵を踏んだままドアを開ける。光が差し込み目がくらむ。青空に少しの白い雲。これから新しい生活を迎えるにふさわしい天気だ。
気分がいいね、まったく。
「おせーぇよ!」
そんな俺の気分に水を差すような言葉。声のした方を見やれば、家の入り口にセーラー服の美少女が一人。
美少女と形容するのは非常に癪だが、世間一般的にそういう評価になっているようなので、しょうがない。まあ、俺も可愛いとは思うけどね。顔は。
「明(アキラ)か……。どうした?」
「どうした?じゃないっての!急がないと遅刻だぞ!」
「朝っぱらからうるさいな……。待ってないで先に行ってれば良かったじゃないか。」
「べ、別にお前を待っていた訳じゃないっての!調子に乗るな。たまたま一緒の時間になっただけだっての。」
「だったら遅れそうなのは自分が悪いんじゃないか。俺に当たるなっての。」
「うっ、そ、それは……」
「行くぞ。本当に遅刻する。」
「ちょ、おま、待てっての!」
カバンを肩にかけると、走り出す。後ろに明がついてきているのを確認すると速度を上げる。出来れば遅刻はしたくはないからな。
俺には小学校からの幼馴染が二人いる。その一人がコイツ、佐倉明だ。なぜこんなに男らしい言葉使いかといえば……、理由は簡単。明は去年まで男だったからだ。
確か、誕生日が4月5日とかだったかな?もうすでに“女性暦”1年のはずなのに、未だに男らしさが抜けないのはらしいといえばらしいが。
とはいえ、コイツはこれから先はずっと女性として生きて行かなければならないのである。幼馴染としてちゃんと生きていけるのか少々心配になる。
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