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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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―――決めなくちゃなんねぇんだよな。
でも、今は―――。
「ただいま―――ひーちゃん、初紀ちゃん……!」
―――今だけは、真っ赤に泣き腫らした目を押し隠して、心底から嬉しそうに笑うポニーテールの少女の帰還を、素直に喜ぶことにしよう―――。
―――予鈴のチャイムが防風林の向こう側から聞こえてくる。
「……どうしよ。こんな顔じゃ……」
……初紀も、るいも、このまま教室に戻ると誤解されること請け合いな真っ赤な目をしていた。
……ま、試験前だけど今日くらいは……いいか、無礼講だ。
「屋上、行くか?」
俺がそう問い掛けると、二人は暫くの間、顔を見合わせてから。
「「………うんっ」」
思春期の男を一瞬で恋に落としてしまいそうな眩しい笑顔で頷いた……。
―――俺に宛てられた青色通知から事を発した、俺の情けなくて忘れられない数日間の話は、これでおしまいだ。
……コイツは余談だが、俺達が直面したこの物語は、青色通知や通知受取人を取り巻く、数多くの問題の一例に過ぎないらしい。
他の誰かの元に青い封書が届いた時、それは……そいつらにとって、どんなものになるのか俺は知らない。
幸せを運ぶものなのか。
または、人生を奈落まで突き落とす最後通告なのか。
そこには、届いた奴にしか分からない、たった一つの物語が綴られている。
そんな気がしてんだ、……なんとなくだけど、な。
15、16歳位までに童貞を捨てなければ女体化する世界だったら
〜青色通知〜
了
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