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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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…………へ?
甲ってのは……俺のことだよな?
乙は……委員会か。
うん、そうだ、誓約書のアタマに書いてある。
「……陸、これって………あの、その」
初紀が顔を赤らめて口ごもる。
え、何だよ、どういうことだよっ!?
「ひーちゃんは、今日から5年間、誰ともえっち出来ませんってコト」
…………。
そうか、なるほど。俺は5年間……
って、なにぃぃいっ!!?
「ど、どどどどういうことだよっ!?」
「異性化疾患の抗体がえっちするコトによって消える可能性を考慮したんだろうねー」
そもそも、男女間の性的な交わりを以て異性化疾患を回避出来るんだから……確かに理にかなっているのかもしれねぇけど……。
「で、晴れてこーんな可愛らしい子と結ばれた、うら若き男子が次のステップを我慢出来るワケないもんね?
そこで! 私の出番ってワケですよ」
「どういうことだよっ!?」
「私が初紀ちゃんと生活を共にして、初紀ちゃんのバージンを毎日確認させてもらいまーすっ」
「「えええぇえっ!!?」」
るいの奴……なんて羨ましい……じゃなくてっ!!!
「は、初紀は、関係ねぇだろっ!?」
「大アリだよー。
だって、ひーちゃんは見ず知らずの女の子を抱けるような性格してないし、コトが起こるとしたら……ね?」
「"ね?" じゃねぇよっ!! つーか、初紀の両親がンなコト許すわけが――――」
「―――あっ」
そこで、初紀が何かに気付いたような素っ頓狂な声を上げる。
「……もしかして、母さんが言ってた"家族が増える"って……!?」
「あ、うん。私のこと。再就職先が見つかっても、通知受取人用の宿舎には戻れないしね。
もちろんお給料から下宿代は出させてもらうよ?」
―――全身の力がヘナヘナと抜けていくのが分かる。
今日、この日までの俺の葛藤は一体なんだったっつーんだ……!?
「ま、いいじゃん。細かいコトはさ」
「ちっとも細かくねぇよっ!!」
「……っ、ぷくくっ、あははははっ!」
何がツボにハマったのか、るいは俯いて、凄く楽しそうに笑う。
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