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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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神代サンから?
……まさかっ!?
俺は神代サンから受け取って、制服のポケットに突っ込んだまんまになってた"誕生日プレゼント"の手紙の封を破り、中をあらためる。
"前田 陸 殿
この度は、異性化疾患対策委員会への協力、有難う。
―――――。
――――――。
―――さて、誕生日プレゼントということで黙っていたが、この度、坂城るいは僕の私設秘書見習い、兼、監視官として働くこととなった。
現在の高校には通い続けるので仲良くして欲しい。
さて、疑問にも思うしれないが、彼女がご両親の下に行く件については、彼女が極度の高所恐怖症が原因で飛行機での移動が不可能と判断され白紙となった。
―――――。
――――――。
――――――。
異性化疾患対策委員会 委員長代理
神代 宗"
「………なんじゃこりゃあっ!!!?」
刑事ドラマの殉職シーンみたいな声を上げるしか出来なかった。
「あはははっ、別に高所恐怖症じゃないんだけどね、私」
「「え?」」
ステレオサウンドでるいの言葉に首を傾げる。
「そもそも、私の主治医だった人だからね。神代せんせーは」
るいの言葉で、ある事実が脳裏をよぎった。
……まさか。
「ハルさんの嘘の死亡報告の時と同じ手を使ったってのかっ!?」
「まぁ、過去のカルテを改竄するなんてそう簡単には出来ないから、せんせーが口頭で両親にそう伝えただけだけどね」
俺も初紀も唖然とするしかなかった。
仮にも政界の名家の出身だっつーのになんつー荒技に出るんだよ、あの人はっ!?
「……それにしても、その手紙に書いてある"監視官"って……なに?」
初紀が当然の疑問を向ける。
確かに私設秘書ってのは何となく理解出来る―――とは言っても一介の女子高生に出来る作業とは思えない―――けど、監視官ってなんなんだ?
「あーそうそう。それね。
私、"ひーちゃんと初紀ちゃんの監視"を任されてるんだよね」
「………え、俺と……初紀?」
「はい、コレ」
るいは、軽い感じでキャリーバッグの中からA4のファイルを取り出して、俺に手渡す。
これ……今日神代さんに頼まれてサインした"誓約書"じゃねーかっ!?
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