レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
-
『んーーーっ、私もーっ』
「「え………っ?」」
俺と初紀はシンクロして疑問の声を上げ、目を開けた。
明らかに、俺でも、初紀でもない声が聞こえたから。それも、かなりの至近距離から。
僅か数センチの距離に見知った顔が、二つ。
―――二つぅっ!!!?
「のぐわぁっ!!?」
「きゃぁぁっ!!?」
俺達のマジビビりの声に、階段周りの防風林で羽休めをしてた椋鳥が一斉に飛び去っていった。
『あーあ、せっかくのシャッターチャンス逃しちゃった。失敗失敗』
"そいつ"は、携帯のカメラを構えながら可愛らしく舌を出して笑っていた。
本来なら、此処に居るはずのない……人物だ。
「なんで……!?」
「どうして……!?」
「お前が、」
「あなたが、」
「「ここにいる(の)っ!!?」」
『あはははっ、息もぴったりだね、お二人さんっ』
彼女は、青いリボンで結わえた短めのポニーテールを跳ねさせながらイタズラっぽく笑った。
「るい……っ!」「るいちゃんっ!」
んなバカなっ!?
もうこの国には居ない筈の、元通知受取人、"坂城るい"が此処に居るなんて何の冗談だっ!!?
「まさか、飛行機が墜落して……!」
「ええっ!? ああああのっ、るいちゃんっ? 足、あるよねっ!?」
「頼む、成仏してくれっ!」
「あのさ、勝手な想像で人を殺さないでくれるかな?
……だから、手を合わせるなーっ!!」
片目を瞑り、鬱陶しそうに頭を掻きながら、俺達を窘めるるい。
「で、でも、海外に居るご両親の所に行くコトになったんじゃ……!?」
「ん〜、本当ならね」
「んじゃ、なんで此処に居るンだよっ!?」
「まぁ……イロイロありまして」
「イロイロ端折り過ぎだろっ!!」
「……ていうか、ひーちゃんさ、神代せんせーから何にも聞いてないの?」
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板