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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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困ったような恥じらいは合意のしるし。とかなんとか巷じゃ言ってるけど、まさか。
……これが、まさか、"フラグ"というものなのか?! そうなのかっ!!?
「……でも、ここじゃ嫌だよ……」
「……」
おい、フラグってこんなあっさり折れるのか? んなバカな、責任者出てこい。 って、いやいやいや。冷静になれ俺。
……流石に、この時間帯は人通りが極端に少ない裏門だが。ここで行為に及ぶのは危険過ぎる……よな。
……はぁ。
「……陸?」
「ん……?」
「今、露骨にガッカリしたでしょ」
「え、あ、し、してねぇよ!」
「ウソ」
「ううう嘘じゃねぇってっ!!」
「じゃあもう、こういうことしない」
「えぇっ!!?」
「……やっぱりガッカリしてるんじゃん」
「う………」
―――初紀の奴、るいと交流する内に男の扱い方に慣れてきたのか……?
俺の腕の中に、顔を埋めながら初紀がイタズラっぽく笑う声を聞いて、不謹慎にもそう思った。
「……良かった」
「へ?」
「そーいうこと思えないくらい、私にはやっぱり魅力がないのかな……って、ちょっと不安になったから……」
「……ンなコト、ねぇよ」
こういう時、上手く言葉が出て来ない俺の足りない脳みそが恨めしい。
「……ありがと」
それでも、初紀は可愛らしく笑ってくれる。
でも―――。
「―――さ、早くしないと昼休み終わっちゃうよ?」
初紀はぴょんぴょんと飛び跳ねるみたいに階段を上っていく。
「な、なぁっ、初紀っ!?」
「ん?」
慌てて呼び止めて、初紀がくるりと振り向く。
少しだけ裾上げされたスカートから伸びる脚は相変わらず綺麗だな……って、そうじゃねぇっ!
「……本当に、俺なんかでいいのかよっ!!?」
「………」
初紀が、目を見開いた。
何かに驚いたような、キツネに摘まれたような顔をして。
何が言いたいのかまで分からない、けど……俺は言葉を続ける。
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