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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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少し時間がかかったが先輩の上からどいた後、俺は先輩に土下座した。
「すいません! 本当にすいませんでした!」
「いえ、本当に大丈夫でしたから」
「しかしっ」
いくら女同士だからだといっても、先輩は男だと思っているのだからしっかり謝らないと。しかも、全面的にこっちが悪いし。
「わざとじゃないってわかってますし、そんなに謝られるとちょっと困っちゃいます」
「う、すいま……わかりました」
俺としては、あの程度の謝罪で許してもらって大丈夫なのか不安になるが、先輩がいいというならいいか。
「それにみっともなく大きな声を出してしまいましたし……すいません、耳障りでしたよね?」
「いえ、そんな事は」
むしろ、絶好のアドバイスでした。
「しかし、驚きました」
「なにがですか?」
「貴方、男の子だと思ってましたけど、本当は女の子だったんですね」
先輩の言葉を聞いた瞬間、体の動きが止まった。今、先輩はなんて……俺の事を女の子だと、なんでバレて。
心臓を鷲掴みにされたような感覚に、俺の冷や汗は止まらなかった。
【目指せ、甲子園―6 おわり】
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