レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
-
【目指せ、甲子園―5】
今日もほとんどの授業を寝て過ごしているうちに、帰りのHRの時間になった。
んで、そのHRもすぐに終わり、放課後。
「さっ、早く部活に行きましょ!」
「わかったから腕から手を離してくれないかな。望の握力が強くて右腕が痛いんだけど……」
「やだ♪」
「あっ、本当に冗談抜きで痛くて……せめて左腕にしてえええええええ!」
「龍一……モテる男は辛い、って本当だったんだな」
「翔太に関しては間違ってはいないな……」
俺の悲痛な叫びをBGMに、2人は好き勝手な事を喋っていた。
部室の扉を開くと、すでに3人の男子がユニフォーム姿で談笑していた。
その内の1人は、俺の知っている人物、安川だった。という事は他の2人も……
「お、麻生。もう来てたのか」
「……早かったな、成田」
陽助と龍一の言葉に、麻生と呼ばれた男と成田と呼ばれた男は、返事を返した。
「と言う事は、この3人が今朝言ってた新入部員か?」
3人は同時に頷いた。
「そうか、これからよろしくな」
俺は握手を求め、手を差し出した。
この場にいる7人で自己紹介をして、お互いの事を知った所で練習を始めた。
「よし、まずは準備運動から……って坂本先輩がいないな」
なにか違和感を感じると思ったら、声を張り上げ練習の指示をする坂本先輩がいないせいだった。
「あ、坂本先輩なら今日は来ないって」
陽助が屈伸運動をしながら答えてくれた。
「何か用事でもあるのかな?」
「戦力になりそうな生徒がいるからスカウトしに行くってさ」
「へえ、スカウト成功するといいな」
「ああ、成功すればめでたく9人揃うしな」
「まあ、明日になればわかるか」
しかし、翌日も、そのまた翌日も、坂本先輩は部活に来なかった。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板