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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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「パジャマ、パジャマ……」
重たい身体を引き摺ってタンスの中を漁る……けど、目当てのものは見つからなかった。あーもぉっ!
……そうだ、居間のタンスに仕舞いっぱなしだったんだっけ……。母さんはしっかりしてるようでヌケてるとこが多いよね、ホント。
仕方無く、私はパジャマを探しに階段を降りて、居間の引き戸を目指す。
―――っ……こんなに、ウチって広かったかなぁ……?
「―――ッ!」
居間から誰かの声がしたような気がした。
あれ。母さん帰ってきたのかな。
「おかえりーかあさ……」
私が何の気無しに居間への引き戸を開けた瞬間に………時間が凍り付く。
そこには家族以外にも見知った顔があった。
顔を真っ赤にして口をパクパクと動かしている陸と宗にいと父さん。
微笑ましく他人事のように笑う母さん。
そして、ブラウス一枚の私。その下は―――。
「い――――」
私が熱を帯びた回路が解答を導き出した瞬間に、時間は即座に流動する。
「―――いやぁあぁあぁっ!!!!!!」
各々に断末魔をあげて、天井には父さんの、畳には宗にいの、障子には陸の生々しい血痕がバラまかれた瞬間だった。
それが、私の放った拳と蹴りものなのか、はたまた彼等が能動的に出した鼻血なのかは……わからないけど……。
……陸の言葉を借りるなら、"いっそ殺してくれ"と本気で思った瞬間だった。
その前に、今血を流してる人達の方が先に死ぬかもしれない、とは微塵も考えずに。
〜青色通知14.1(初紀の場合)〜
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