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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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ソファの反対側に倒れたハルさんは、乱れた髪を直しながら上半身を起こす。
「いっ、たたぁ……もう、急にどうしたのかなぁ?」
肘掛けにぶつけた後頭部をさすりながら、ハルさんは首を傾げていた。
意味が分からない。
自分で自分の好きな人から享受出来るはずの快楽を手放してまで―――私は何を言おうしているの?
「……違う」
「……何が、かな?」
自問に自答するよりも先に、口が動いていた。
「あなたは、私に目先だけの希望を与えるような真似だけはしなかった!
私が、大好きだったハルさんは―――!」
――――あ。
「大好き"だった"、かぁ」
言葉を反芻するように、ハルさんは満足そうな、それでいて少し寂しげな笑顔を浮かべて呟く。
「ハルさんっ、今のは……その―――っ!」
「―――ちょっと待っててね」
取り繕う言葉を探していた私を後目に、ハルさんはジャケットの胸ポケットに仕舞ってあった携帯を操作し始めた。
程なくして、それを耳に当て、反対側の人差し指を唇にあてて、"しーっ"のジェスチャーを私に送るハルさんがそこに居た。
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