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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!

870青色1号 ◆YVw4z7Sf2Y:2009/08/26(水) 02:38:14 ID:2lLiLUMk

 でも、何か違う。

 身体に、強制的に与えられる快感に耐える私とは別の―――程遠い位置に居た私がポツリと呟いたような気がした。

「じゃ、そろそろ―――」

 ―――"私の頭を撫でてくれた人は、こんなに、細い綺麗な指をしていなかった"。

 ―――"私を想ってくれた人が受けた辱めはこんなものじゃなかった"。

「っ!!」

 私の秘部にハルさんの指が伸びる。

 その刹那―――まだらな茶髪の男の子と、綺麗な黒髪の女の子の憐れむような視線。

「―――や……だっ!!」

 ―――誰かが倒れるような鈍い音が響く。

 それが誰のものか確かめる為に、私は反射的に瞑っていた両目を恐る恐る開いてみる。

「っ、はぁっ、はぁ……っ」

 ……私だ。
 私が、ハルさんを跳ね退けたんだ。
 なんで、そうしたか、それが出来たのかは分からない。
 ただ、急に……快感に打ちひしがれ、脱力していたはずの私の身体が―――弾かれたバネみたいに、反射的に動いていた。




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