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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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「クチで言っても信じてくれない、か。……そうだよね、うん」
―――……そんな寂しそうな表情をしたって無駄なんだよ、ハルさん。
「………じゃあ、仕方ないね」
………えっ?
何を思ったのかハルさんは、踵を返して出入り口の扉の鍵のツマミを水平に捻る。
そして―――彼女は私の横に腰掛けて、ジッと私を見つめてきた。
ハルさんから目を逸らしていても……艶やかな髪からシャンプーの甘い香りがする。
……って、呑気に感想を述べてる場合じゃなくって!!
「なんのつもり、ですか……!?」
「……この場に記録を残す媒体が無いって言ったよね。それを証明するんだよ」
「証明って―――んぅっ!!?」
―――な、なに……なに、これ……っ!!?
唇と口腔に、熱気と湿り気を帯びた感触と……ミントの味。
背中には革張りのソファ。
視界には、イヤリングを付けた耳元が映り込む。
「ん……んぅっ、ふぅ…っ…んっ!!?」
水音が数秒間、私の鼓膜を犯しているの聞いてから……漸く私はハルさんに無理矢理に唇を重ねられていることに気が付いた。
「んっ、んーっ!? ふ……んぅっ!」
慌てて、覆い被さっているハルさんを押しのけようと両腕に力を込めても、決して重くはない筈のハルさんの身体はビクともしない。
……まるで、唇を介して私の力が吸い取られてるみたいに。
「―――っ!?」
……それだけじゃない。私の内股を擽られるような感触が走る。
その、こそばゆい気持ちよさにカラダは強張ってしまっていて、更に力が抜けていく気がした。
そこで、漸く私の口腔を味わい尽くしたであろうハルさんのピンク色の舌が……唇から離れる。
その余韻を惜しむみたいに、私のハルさんとの舌を結ぶ……透明の粘液。どちらが、名残を惜しんでいるのだろう……? ハルさん? それとも―――。
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