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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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……このまま私が頑なに黙秘権を行使し続けなければ、その被害は初紀ちゃんまで飛び火してしまう。
事情はともあれ、初紀ちゃんが違法に通知受取人になろうとしていたのは、確かな事実。
……それ自体は大した罪に問われることはないとしても―――初紀ちゃん、引いては陸の人生を左右することになりかねない。
………それだけはなんとしても避けなきゃいけなんだから。
「……それは自分自身のタメ?
それとも"ひーちゃん"と"初紀ちゃん"のタメかな?」
「―――っ!!?」
思わず、私は目を見開いてしまっていた。
昨夜、あの場に居合わせた陸がハルさんと面識があるのは理解できる。
―――けど、初紀ちゃんは違う。
あの時、面識どころか話題にすら出なかった筈の彼女のことを……何故ハルさんが知ってるの……?
「可愛い子だよね。
あの黒髪とか、妬いちゃうくらい綺麗だし。トリートメントが良いのかなぁ?
あ、彼女はクラスメートなの? 制服も、るいちゃんの今着てるのと同じみたいだし」
いつ、どこでかは分からないけど……ハルさんは、実際に初紀ちゃんに会っている。
ハッタリや誤魔化しは、多分通用しない……。
―――どうしよう……どうしようっ!? このままじゃ、初紀ちゃんも陸も……!!
「……えーと、るいちゃんは何か勘違いしてるみたいだね」
「え……っ」
「私は、るいちゃんを捕まえるつもりは無いよ。勿論、初紀ちゃんを罪に問うつもりもないしね」
―――そんなの、誰が信じるもんか。
そうやって、また甘い顔をして……また私を裏切るつもりなんでしょう?! ……昔、私の目の前から貴女が消えたように……!!
「……この部屋にはもう、記録の残せる媒体は残ってない。
るいちゃんや初紀ちゃんに不利なコトだって話してくれて大丈夫、私が口を噤めば済む話なんだから」
―――それだって、都合のいい嘘に決まってる。
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