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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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そうです。
彼は父親がいなくなってから、頭のネジの外れたビッチ共のおもちゃにされていたのです。
継母も例外ではありません。掃除がなっていない、料理が不味い、と何かに付けて奉仕を強要します。
「この窓、サッシに溜まってるこれはなんなのかい?」
今日もまたシンデレラは星アワビに汁気を与えるという、苦行を強いられそうです。
「こんな修行続けてたら伸びるインド人よりも強くなっちゃう」
加齢臭に耐えながらシンデレラは思いました。
でも継母はまだマシです。姉達は彼の後ろに付いた出す穴も支配しようとしましたから。
ある日、継母が、出かけて三日は帰ってこないと娘達に告げるのをシンデレラは聞いてしまいました。
もともとそんな知らせは彼の元には入ってきません。村八分。つまりハブです。マングースでは撃退できません。
情報社会でなくとも、情報は大事です。IT革命の数百年も前にシンデレラは盗み聞きで情報収集を欠かしませんでした。
「なんだって!?そんなにあいつらとだけ一緒にいたら何をされるかわかったモンじゃない!!」
シンデレラは自分を守るため、与えられた粗末な部屋の荷物をかき集め、逃げ出す準備をしました。
そして夜、ちょこちょこくすねていたお金で作ったヘソクリを取りに、暖炉の前に立ちました。
向かって右側の暖炉の中の壁に、我慢すれば一週間は命をつなげるだけのお金を隠していたのです。
「あれ?・・・ない・・・無い!!」
「何が無いのかしら?フフフ・・・」
気が付けば三人の影がシンデレラを覆い隠していました。
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