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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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俺は思わず聞き返した。
まさか、この中途半端な時期に部活に入部してくれる物好きかいるとは。しかも3人も!
「ああ。もう入部届けも出てるから今日から部活に来るぞ」
俺は、3人の物好きに感謝しながら陽助の話を聞いていた。
が、陽助はまたもや話を途中で切った。
「陽助、どうした?」
「後ろ、危ないぞ」
そう言い、俺の方を指さす。
その言葉の直後、振り返る暇すらないタイミングで重量感を伴う衝撃を感じた。誰かがのしかかってるのか!
「うわっ!」
突然の衝撃に驚くほどあっさりと床に倒れてしまった。しかも、俺にのしかかってきたバカと一緒に。
「いてえ……つーか重い」
「失礼ね!」
「ぐあ!」
「あ、死んだ」
痛いっ! 死んでないけど痛い! あの感覚からして後頭部から感じるこの痛みは……肘打ちか。
こんな事するバカは1人しかいない。
「おい、望」
「なに?」
やっぱり望か。
この女は何が楽しいのか、いつも俺に不意打ちでのしかかってくる。しかも文句や悪口を吐くと、今のように肘や鉄拳、果ては蹴りまで飛んでくる。
まさしく迷惑以外の何者でもないが……一応友達である。
「とりあえず、俺の上からどけ。重たくてしょうがなぎゃあああああっ!」
望は退いてくれた。ただし、俺の背中を思いきり踏みながら。
なんか朝から不幸続きだ。今日は厄日か?
「で、何の話してたの?」
「お前には関係ねえよ」
望は全く悪びれずに質問してきたものだから、俺はぶっきらぼうに答える。
「あたしに言えない話っていったら……ああ」
望の頬が少し赤く染まる。
「何も朝からそんな話しなくたっていいじゃない」
ちょっと反応が変だ。まさか変な風に解釈してないだろうな。
「何の話してると思ったんだ?」
「え、エッチな話でしょ?」
「違うよ!」
やっぱり間違って解釈してやがった。
「違うの?」
「違う。野球部の話してたんだよ」
「へえ、野球部の話だったんだ」
あ、結局何の話してたか言ってしまった。
「それで何の話してたの?」
「部員が足りないんだ」
一瞬、嘘を言おうかと思ったが後が怖いので、本当の事を話す。
「へえ、何人足りないの?」
「今は7人いるから、最低でも2人かな」
「ねえ、それって男子だけ?」
「いや、女子もOKだ。坂本先輩だって女子だし」
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