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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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散髪を終えた俺は、ますます強まる暑さにうなだれつつも包帯を買い、家に戻った。
「ただいまー……」
「おかえりなさい。外は暑かったでしょ」
「うん、なんか冷たい物でも食べたいよ」
「それなら、お昼はそうめんにしようかしら」
「んじゃ出来たら呼んでね」
俺はそう言って、部屋に戻る。
部屋に入ると、手早く服を脱ぎ、胸に新品の包帯を巻きつける。
出来るだけキツく巻きつけていくと、胸に不快な圧迫感を感じるが、無視して巻き続け包帯の端と端をキツく結ぶ。
そして、その状態のまま男子制服を着る。
「……よしっ、バッチリ!」
鏡を見て、思わず笑みがこぼれる。それほど完璧に男に戻れていた。(もちろん『見た目だけ』だけど)
髪は切ったし、胸は潰せたし、顔と身長・体重はたいして変わっていないし、声も少し低くすればバレない。
これで隠し通す準備は全てできた。後は本番を待つのみ、か。
「翔太、ご飯よー」
着替えてから行こうと思ったが、あえてこの姿で行く事にした。無理だと言った母さんにこの姿を見せつけてやり、朝に言った言葉を撤回させてやるぞ。
【目指せ、甲子園―3 おわり】
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