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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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つまりはそのルールのせいで部員集めに支障が出るかもしれないのだ。
今、部にいる女性部員はキャプテンとなった坂本先輩のみ。
ここに俺が加われば、女性部員は2人目。あと1人しか入れる事が出来ない。
1人でも多くの人数を獲得したい今の状況では、このルールはかなりキツい。
と、なるとやる事は1つしかないか。
俺はなるべく自分の裸を見ないようにする。
視界に入れてしまうと、照れくささと恥ずかしさの混ざった感情を感じてしまう。女体化して間もないからなのだろうか。
とりあえず、裸を見ないように上を向きながら体を拭き、あらかじめ用意していた男子制服に着替える。
リビングに戻ると、母さんが父さんと兄貴に相談していた。
「とりあえず、学校に連絡をして……」
母さんがそう言い、電話の受話器を取る。まずい、今学校側にバレたら……!
「あっ、ちょ、ちょっと待って! 学校には自分で連絡するよ!」
慌てて母さんのところまで走り、半分ひったくるように受話器を奪った。
俺の存在に気付いた父さんと兄貴は、口をだらしなく半開きにして驚いていた。
「あら、そう?」
母さんはやや不審がりながらも、俺に任せてくれた。
助かった。俺が電話をかけれれば、どうにでもなる。
受話器を握る手に力を込め、学校へ電話をかける。
プルルルル……プルルルル……プルルルル……プルルルル……
なかなか繋がらない事に不安感を抱いた瞬間……
「もしもし、泉原高校です」
繋がった。
電話口からは何度か聞いた事のある事務員さんの声が聞こえてくる。
「1―Bの青山ですけど、高橋先生いますか?」
「いますよ、少し待っててくださいね」
その台詞が終わると同時に受話器の向こうから、どこかで聞いた事のあるようなメロディが流れてきた。
それに耳を傾けつつ、次の事を考える。
これが終わったら、次は陽助に部員の件の事でメール送っておかないと。それから……
「もしもし、お電話変わりました。高橋です」
メロディが突然止み、代わりに聞こえてきたのは、事務員さんよりも聞き慣れた担任教師の声だった。
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