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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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「十条副社長。本日は我が社との契約を結んでいただき・・有難うございました。
かの平塚グループとの提携で我が社の利益も鰻登りです」
「いや、こちらとしても松芝との契約は会社の利益に充分に値する。お互いに良い付き合いを・・な」
「ええ、こちらこそ宜しくお願いしますぞ」
日本の大企業を代表する社長自らに見送られながら再び車に乗り込む、今回の松芝との契約は表向き提携という形ではあるが裏では
買収をさせて貰った。本来なら向こうの心情としては他人の会社に膝を付くのは無条件降伏にも等しいので絶対に拒否をするはずなのだが、こうして
提携という形で関係を作ればスムーズに事を進められる。今度行われる松芝の人事発表では会社のトップを全て親平塚側の人間に鞍替えする予定だ、こうすれば松芝は
事実上俺達の傘下に入る事となる。
それに何もこういった話は珍しい事ではない、世界の大企業の中にはこうしたやり方で俺達の傘下に入っている会社が何社かある。
こうした方法を何度か取ればいずれは世界中の市場を支配できるのだが、そこまでしてしまえばパワーバランスを一気に崩してしまうことに
なり色々なところから目をつけられてしまう・・何事も程ほどが一番なのだ。
「副社長、今回もお疲れさまでした」
「全く・・会社を買うにも金が掛かる、今回も双方の国の連中を黙らせるに手間取った」
「いつもながら見事な手腕です。・・ところでこの後のご予定は休暇と入っておりますが?」
「そうだな・・ここら辺は俺の地元だから少し1人で散歩したい、頼めるか?」
「畏まりました。では2日後に迎えを寄こします」
「すまんな」
俺は適当なところで車を止めさせると、そのまま降りて休暇を利用した数年ぶりの地元を目指しながら散策した。
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