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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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俺の中で広がった微かな鼓動は瞬く間に身体全体を制止する衝撃へと変わり、ただただ阿部先生の話を聞くしかない。
「やっぱりそうか・・最近彼女から君の話題を良く聞くがそんな状況だったのか」
「ま、まさか・・心ちゃんが――」
心ちゃんに限って今の暮らしを誰かに公言するなどあり得ない、何せ俺達の生活が明るみに出れば世間からは非難轟々では
収まりきれないほどの嵐が吹き上げるし、好奇の目線によって生活すら出来なくなるのだ。
「・・」
「おいおい、そんな顔だといい男が台無しだぞ。
・・心配は無用だ、教師として君の未来を預かる担任としてそこら辺は配慮するさ」
このままの流れで行けば最後のオチは想像しなくても分かる、これで俺の男としての人生は終わりを次げるだろう。
せめて真菜香とは最後まで一緒にいたかったなぁ・・
「俺の趣味は人間観察でね、彼女の言葉に端々から察すれば状況など手に取るように解るものさ。
それに俺が話したいのはそんな事じゃない・・西本 心の過去についてだ」
「心ちゃんの・・過去?」
今まで俺が現時点で知ってる心ちゃんの経歴についてついて解っているのは女体化者で真理さんが通っていた大学の先輩ということだけ・・思えば西本 心そのものについては全く謎だった、思えばそのような話をしてもうまくはぐらかされてばっかで
聞いても点で答えてくれない、そんな事があるから俺は心ちゃんの過去を聞くのは諦めたのだが・・まさか阿部先生がこんな事を言ってくるのは寝耳に水にも程がある。
そんな俺の内心を知ってか知らずか・・阿部先生は少し顔つきを険しくすると持っていたカバンから俺にある物を差し出す。
「まずはこれを見てくれ。説明の手間が少しだけ省ける」
「これは・・新聞記事のスクラップか?」
「・・そのページにある記事を見てくれ」
(こ、これは――)
阿部先生のスクラップに乗っていた記事はこれまで共に過ごし、生活して・・そこから自分の頭の中で培ってきた西本 心を根本から変える衝撃的な内容であった。
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