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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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「十条、お前はどうだったんだ?」
「俺? ほら・・」
「ゲッ! 50問中46点かよ・・」
「今回はそんなに難しくなかったしな」
今回の抜き打ちテストはここ最近の出ていた宿題の内容だったのでそこまで難しかったと言うわけではない。
しかしあいつの方は少しうろたえているということは・・
「そういえば・・肝心のお前はどうだったんだ?」
「まぁ、大体の予想はつくけどな」
「・・悪かったな」
50問中33点・・ハッキリいって悪い、この程度の小テストでこの点数だったら進路先は絶望と言ってもいいだろう。
「お前・・この点数はちょっとまずいぞ?」
「悪かったな。点数が悪くて」
「まぁまぁ、もっと勉強すれば大丈夫さ。私と一緒に勉強しよう」
「沙織・・」
全く、付き合って間もないとはいえ惚気るのは少し勘弁してもらいたいものだが・・折角こうして付き合ったのだからこうなるのも無理もないな。
「そこの3人! 休憩時間は当に終わってるよ〜」
「心ちゃん・・ってことは!」
「もう授業だよ♪ 惚気てないで席に戻ってね」
突然現れたこの人は西本 心、通称心ちゃん。俺達のクラスの副担任で授業は現文、何とも今時の女子高生らしい雰囲気を持つため男女共に
多くの生徒に人気の先生でまだ教師になって4年ぐらいなので少しばかり小言を貰うようだ。
「さっ、授業始めるよ。教科書はえっ〜と・・45ページだね、十条君ばっと読んで、ちゃんと途中で止めるから」
「ハハハ・・」
この西本先生がこれから起こる騒動の元凶になるとは当時の俺には全くの予想外だったと今の内に追記しておこう。
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