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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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「……こんなのないよ。
………男だった時ならさ。こんなキス、気持ち悪いだけだったんだろうけどさ。
……今は求めちゃってるんだよ、もっとして欲しい思っちゃうんだよっ!?
こんなの壊れちゃうよッ! おかしくなるッ!! 陸には、そんな思い……して欲しくないよ……」
初めて見る初紀がそこに居た。
困難に対して悩んだり、戸惑ったりする姿は度々見てきたが―――それを嘆き、それに怒る初紀の姿は……今まで見たことがなかった。
「……だから、私が―――」
「―――っざけんなっ!!」
初紀の言葉の先を俺は怒号で遮った。
……だって、そんなのオカシイだろ?!
いくら、ダチだからって……文字通り身体張ってまで、俺の女体化を食い止めるなんて―――正気の沙汰じゃねぇって……そんなの、バカな俺にだって分かる!
……確かに今の初紀相手なら、俺は男と女のカンケーになれるとは思う、カラダは痛いくらいに正直だから。
……けどよ、そしたら俺は初紀をダチとして見られなくなりそうで―――好きになっちまいそうで……怖ぇんだ。
初紀との、今の気兼ね無いカンケーを俺は捨てたくない。
……わかってンよ、全部、てめぇの都合からキてるワガママだ。そんなてめぇのワガママのせいで、どんだけ初紀が俺を心配したか、初紀を苦しめたかッ!
……本当に"ざけんな"って言いたい相手は他の誰でもねぇんだ。
俺なんだ。全部、俺なんだよ!
一歩も足を動かすことが出来ない俺が蒔いた種だ!!
……それを、初紀にぶつけるなんて―――死ね、死んじまえ! 俺!!
「―――そうだよね。あは、あははははっ、なにやってるんだか。あー恥ずかし恥ずかし」
肩を震わせて、目に涙をいっぱい溜めて―――俺のダチは精一杯に笑う。
そして、一瞬頭突きされるかと勘違いするほどに勢いよく頭を下げていた。
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