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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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………………はい?
国語的に言うなら主語も目的語もない、動詞の過去形、とでも言えばいいのか?
消え入りそうな初紀の言葉の意味を察するなら―――俺の息子が勢いよく噎せ返った原因は、初紀が息子をさわったかららしい。なるほどな。
………。
……触っただぁっ!!?
「な、なんでッ!? どーしてッ!!?」
「……………」
いやいやいや、何でそこで黙るんですか初紀サン!?
「……ねぇ、陸……?」
パニクる俺を後目に初紀は一世一代の大決心でもするかのように年相応な女子の胸元の前で右拳を握りしめる。
なんだ………なんなんだよっ!?
まだ夢の続きなのかコレ!!?
初紀の決意の表れであるはずの胸元に掲げられた右拳がゆっくりと下がっていく。
―――ジー……っていう金属音と一緒に。
その音が初紀の着ていた真っ赤なパーカーのジッパーを下げてるものだと気付いた時には、その、パーカーはするりと床に落ちていて。
数週間前から見慣れてるはずのブラウスとブレザーのスカートの姿になる。
見慣れてるはず姿なのに、何故か俺の心臓はイタいくらいに高鳴っていた。
「―――わたしじゃ、……ダメ、かなぁ……ッ?」
今にも泣き出しそうな真っ赤な顔に、潤ませた目。
……ヤバい、ヤバい、ヤバいッ!!
さっき暴発したばっかの息子に血液が集まり始めてんのが分かる。別に女の裸を拝んでるわけでもねぇのに、初紀のその訳の分からない行動にビンカンに反応しちまってる俺が居る!!
「な、何がだよ……」
数メートルもない距離なのに、初紀は俺の質問にも答えずに、ゆっくりと俺との間隔を詰めていく。
……それだけならまだいいさ、頭に"?"を浮かべいても、まだ冷静で居られる!
……それだけじゃねえんだ。
さっきまで着てたパーカーの色に負けず劣らずの赤面をしながら、初紀はスカートの右腰に手をやった。
……おい、おいおいっ! まさか……!?
何かの留め金が外れる音がした。
次いで、さっきと同じような"ジー"っていう……金属音。
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