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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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「……くっ、ぅ……ぁ……はぁっ、……はっ、ぅぁ……」
……身体中が酸素を求めて足掻くように息をしてるのに、苦しくて堪らない……。
―――今、何が起きたんだろう。
それすらも分からないまま私の両膝が地に落ちる。
「は、ぁっ、は、ぅ……はぁ……ッ」
「あの不良も愚かだな。……こんな莫迦娘を大事だとは」
「っ!」
……そうか。そんな私でも傍に居てくれてる人が居た。
屋上で一緒に笑ってくれる人が居た。
ファミレスで悩みを打ち明けてくれた人が居た。
喫茶店で私を気遣ってくれた人が居た。
……こんなにも、私はアイツに支えられていたのに。
それが友人としてだとしても構わない。
そんなアイツが……陸が、好き。
そんなアイツが……女になるなんて、イヤだ。絶対にイヤだッ!
「……っぅ、……と、父さん」
「……なんだ」
―――殴る、と言うにはあまりにも軽い音。
身をかわすまでもないと言わんばかりに、父さんは―――振り返り様の軽すぎる私の拳を顔面で受け止めていた。
「………陸を、バカにするな……っ!」
父さんの乾坤一擲の一撃を食らってでも、それだけは言いたかった。
私はいくら侮辱されたって構わない。だって、それだけのことしたのだから。
……でも、陸は違う。
「正面切って物事に向き合ってきたんだ……っ! 私と向き合ってくれたんだっ!! ひと……し…を……」
―――そこで、目の前が真っ暗になった。
「……誰に似たのか。頑固者め」
気のせいか、意識が飛ぶ寸前……父さんがそう呟いたような気がした……。
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