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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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……ハルさん……。
……ハルさん……!
……ハルさん……!!
「―――――っ!!!」
私は、いつの間にか一人で泣けるようになっていた。それは、彼女がくれた強さと、弱さだったのかもしれない。
涙が涸れるまで泣けば楽になるはずなのに、一向に止むことのない涙。
手紙をくしゃくしゃになるまで抱いたまま、私は独りぼっちで泣き続けた……。
――――ハルさん。
手紙の答えだけどさ、私も一緒に歩くよ。
ハルさんが歩いていた道を、私も。
私はその日、髪を切った。ちょうどハルさんと同じくらいに。
そして、生前、ハルさんがよくしていた髪型にした。彼女の形見である、青いリボンで整えた、短めのポニーテールに。
―――そして、更に季節が一巡りした彼女の命日に……私は、通知受取人の資格を取得した。
記録には残らないにしろ、恐らくは日本で史上最年少の通知受取人が誕生した日だった。
〜青色通知5〜
終
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