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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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―――ピリリリリリッ!
不意に私のケータイが鳴り響いた。ポケットから取り出したケータイのサブディスプレイに表示されたのは……"ハルさん"の文字。メールの返信だった。
あはっ、あははは……そうだよね、今のは管理人さんのタチの悪い冗談なんだよねっ。
……ていうか、バカだなぁ私。さっさとケータイに掛ければ良かったのに。
「……あ、ちょっとすいません」
タチの悪い冗談にこれ以上付き合うつもりは無かったから、早々にケータイを開き、ハルさんのメールを確認する。
壁紙には、私と一緒にポーズを取るハルさんの笑顔。
"あなたは、娘の携帯に写っている子ですか?"
…………何、これ?
"あなたには、知らせが滞っていたようなので、勝手ながら娘の携帯から連絡させて頂きました。"
"番号が入っていない為、メールでしかお伝え出来ないのが心苦しいです。"
……だからさ、何の冗談? ……ねぇ、何の冗談っ!?
"3月17日、娘は亡くなりました。"
………みんなさ。気が早いよ、みんなして、こんないたいけな女の子騙すなんてさ。
"小さな子供を庇っての交通事故でした。その際、たまたま娘が携帯電話を忘れていた為、こうしてあなたに連絡をとることが出来ました。
もし、あなたが娘のアパートを訪れることがあれば、娘からの手紙をアパートの管理人さんに渡してありますので、受け取ってください。
生前、娘はあなたのことをとても大切に想っていたようなので、是非とも、お願い致します。"
「………」
「もう、いいかしら?」
ケータイを閉じた瞬間に、管理人さんが、青いリボンと、真白い封筒を差し出した。封筒の表書きには"to 坂城 るいさま"と可愛らしい字で書かれている。
間違いなく、ハルさんの字だった。
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