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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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来る日も来る日もバッドを握って、ボールを投げて、今じゃ分かんないけど手も肉刺だらけで凄いゴツゴツしててさ。苦しかったけど、楽しかった。
昨日出来なかったことが今日出来るようになって、周りは評価してくれて、結果に繋がって。
なんていうか、こういうのが"幸せ"なんじゃないかって真面目にそんなクサイこと思ってたりしてた。まだ子供のくせにそんな達観までしてた。
でもさ、そういうのって長く続かないよね、何でか知らないけどさ。
そんなボクに青色通知が届いたのは12歳の頃だった。キッカケは些細なコトだったよ。
昔から母さんにそっくりだと言われてた僕の顔は、とうとう女の子と見分けがつかなくなってさ。
なんでだろう? って調べた結果に行き着いた先が、その異例の若さの青色通知だよ。
女体化症候群の特異例で、超若年性のものだったんだって。
しかもこの病状ではポピュラーな突発性のものじゃなくて二次性徴に比例して徐々に徐々に女の子になっていく。
その発症確率は宝くじ一等が前後賞含め3年連続で当たる確率だってさ。前例は日本ではゼロ。天体的数値と言わざるを得ない確率。笑っちゃうよねぇ。
"なんでボクなんだ"
"なんでお前なんだ"
ボクを含めた皆がやり場のない怒りをボクに向けた。それだけ期待しててくれたのだから、みんなに怒りは湧いてこなかった。
解決法は只一つ。男性器が女性器に変異を終えるまでに、異性と交わること。期日は女になるまで。
迷わず青色通知に従えば道は拓ける。答えは簡単なことだった。
でもさ、それが思春期に入りたての子供にとってどれだけ苦痛だったか分かる?
女になっても、男のままでも、奇異の目に晒されて、笑われて。何も悪くない筈のボクがっ!!
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