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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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それだけ私はキケンなことをしていたんだ……自分の浅はかさに嫌気が差す。
「ま、過ぎたことを必要以上にとやかく言うつもりはないよっ」
そう前置きをして、彼女は視線をテーブルのコップに落とした。……言うのに決心が要ることなんだろう。私は彼女の言葉を待った。
遂に、コトの真相が聞ける……!
「……多分ね、御堂さんの思ってる通りだと思うよっ」
「えっ」
坂城さんは明るく努めるように、笑って言った。でも、その声は消え入りそうなほど、小さくて、低かった。
それが何を意味するかくらい、わかるつもりだ。恋愛感情の有無は分からないけど、間違いなく、彼女はあの男性と………その、"した"んだ。
「あのヒトの素性は"ここ一ヶ月以内に誕生日が来る15〜6歳のヒト"って以外……何にも知らないっ、……知りたくもないしね」
切り張りしたような坂城さんの可愛い笑顔が向けられる。
自分が、どういう顔をしたらいいのか分からない、そんな悩むような、困ったような……哀しい顔。
そして、その笑顔から発せられる言葉は、全てを物語っていた。
キーワードは全部出揃っていたのだから、発想は―――容易だった。
「―――まさか!?」
……続きを口に出すのが怖かった。
確かにそういうヒトが居るのは保健の授業知識程度として知っている……。
でも、それはヒトゴトだ。
どっかの知らない大人の女性が、どっかの知らない役人と、どっかの知らない政治家達とで、勝手に決めてるだけのヒトゴトでしかない!
……その筈だったのに。
それが、足元から崩れていくような感覚が、たまらなく怖かった。
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