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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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「……あのさ。同い年だよね、きっと」
不意に核心を突く坂城さんの言葉に、心臓が高鳴る。私のコト、気付かれてた……?
「え……?」
「校章の色、赤だし。1年生だよね」
「あっ、う、うん……」
良かった。少なくとも陸のコトまでは気付かれてな―――。
「ん〜と、多分だけど、いっつも屋上で男の子と話してる子だよね」
―――くなかった。
「う、ん……」
「ふぅ〜〜ん?」
浮ついた返答。あー、どうしよう、きっと坂城さん、なんか勘違いしてるっ!
「彼氏?」
「違いますっ!!!」
「ふぅ〜〜〜ん?」
脊髄反射にも似た即答に、坂城さんは更に顔を綻ばせてる。
……前言撤回、絶対坂城さんなんか勘違いしてるっ!!
「だから、違うんですってばっ!!」
「私、何にも言ってないけどっ?」
「〜〜〜〜〜〜!」
……ダメだ、何を言っても墓穴を深めることになりそうな気がしてきた……。
「ウブだねぇ、君って」
「……御堂です、君って名前じゃないです」
「ん〜。御堂さんは私を知ってるみたいだけど……自己紹介はお茶でもしながら聞こうかなっ」
そう言って坂城さんは歓楽街の外れにある喫茶店を指しながらニコリと笑いかけてくれた。その喫茶店には見覚えがあった。
……さっき陸が連れてってくれた所だった。
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