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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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悔しかった。
女って、こんなに無力だったんだって。弱かったんだって。今更になって……それを実感する。
「んじゃ行こうか?」
「俺、口ね」
「あ、ずりぃぞ!!」
「俺ケツだ!」
私を連れ込んで輪姦する手筈を笑いながら話すコイツらは、元男の私から見ても十二分に汚らわしかった。
その、汚らわしい複数の野獣の手が私の身体に触れようとしている。……それだけで我慢出来なかった。
「〜〜〜触るなっ!!」
身体に伸ばされた手を振り払い、その中の一人の顎に上段蹴りを浴びせる!
「……ってぇーっ!!」
以前のコイツらなら、一発で失神するほどの威力だった筈なのに、今は顔を歪めるだけ。コイツらが鍛えたのか、或いは……私の蹴りの威力が落ちたのか。
恐らくは後者だろう。コイツらは群れて強さをアピールするタイプだから、鍛錬なんて面倒なことはしないはずだ。
……ショックだった。
「ナメやがって!!」
不意に、首筋に生暖かくて気持ち悪い手の感触。
次いで、襲い来る息苦しさと……地の感触を失う足。
「あ………ぅっ……」
苦し……い……。
いくら手足をバタつかせても、何の抵抗にもなりはしなかった。
…ぼやける視界。
……次第に遠のく意識。
………怖かった。助けて欲しかった。
だから、何度も名前を叫んでみる。たとえ口に出せなくても……。
(……陸………陸……ッ!)
視界が歪む、意識が………霞む。
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