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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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〜青色通知5.1(初紀の場合)〜
―――夢、……そう、これは悪い夢だ。目が覚めたら、なんて気色の悪い夢を見たんだろうって、ストンと平らかな胸を見下ろして。
……なんつー夢を見たんだろう、って自己嫌悪と寒気を覚えて。
喧嘩友達に対する邪な想いは消えていて。
制服にゆるゆると袖を通しながら、"あぁ、またどうせアイツのことだから、まぁた殴り合いか"って思って。
一方的にあしらうだけだから殴り合いと呼んでいいもんかどうかなぁ、とかなんとか一人で笑って。
……日常が始まる。何でもない、でも、どっかが幸せな日常が。
………そう信じながら、目を覚ますんだ。
………私が、張り込みを続けてからどれくらい経っただろう。
時間を掛けて頬張ったあんパンも牛乳も全て平らげてしまって、電柱に寄りかかるだけの私は、どう見ても不審者だった。
通り過ぎる―――もしくは宿泊施設に入っていくカップルはみんな不思議そうにこっちを見て、目が合うとみんな夜の帳に姿を消していく。
そんなことを繰り返して数時間が経過した時だった。
「あれぇ、こんなとこで女の子一人ぃ?」
「ひょっとして欲求フマンで俺らに声掛けられんの待ってたとかぁ?」
下卑た笑い声が複数。……どう見ても陸とは違う部類の不良グループ。
っていうか、コイツらは……昔、成り行きで陸と一緒に潰したことのあるグループだ。
二度とこの界隈に顔出すなって言ったのに、なんでこんなトコに居るんだ?
「……御堂さんとの約束、破るつもりなの?」
あくまで御堂 初紀という男を知る一女子高生のフリをしてグループを問い詰める。
一瞬、奴らは動揺したような素振りは見せたけど、また下卑た笑いをこちらに向けた。
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