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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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今、坂城から豆電球の点灯音が聞こえた。訳知りのニコニコ顔でこちらを見ている。
「ひょっとしてさ……前田くん」
開口一番の坂城の浮かれた声……マズい、本人に感づかれたか?
「な、なんだよ」
と、とにかく茶でもって啜って一端落ち着け俺。茶にはポリフェノールとかいうのがあるらしいからなっ。
ずずーっ、と残り少ない緑茶を一気に啜る。
「"はつき"ちゃんと、デキてるでしょ?」
ぶーーっ!!
濁点付きの霧散音、再び。
「わわっ、また前田くんから虹がっ!」
「けほっ、げほっ! どこをどう見たらそんな結論が出るんだよ?!!」
「今度からレインボー前田くんって呼ぼうかなぁ」
「人の話を聞けぇいッ!!」
「聞いてるって、ちゃんとレインボー前田くんって呼ぶからさっ」
「論点そこじゃねーよっ!!」
「そうだねっ、ちょっと名前長いよね。じゃあ【虹 前田】くんって呼ぶからねっ」
「だから論点そこじゃねーっつのっ! つーかなんだよっ、その続けて言ったら、ちょっと小腹が減る時間帯みたいなネーミングは!!?」
「ん〜。わかりにくいし、おもしろくなぁい」
「レインボー前田のがよっぽど面白くねーよっ!!! つーか何なんだよ、その無ッ茶苦茶弱そうなレスラーのリングネームみたいなのはっ!!!?」
「あ、そっちのが面白いかもっ!」
……ダメだ、会話になる気がしねぇ。でも、何故か苛立ちはなかった。
はぁ、これも惚れた弱みってことなんかなぁ……。
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