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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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「うわわっ、虹が出たっ!?」
「けほ、げほっ、たまたま茶ぁ吹き出しただけだっての!」
「もっかいもっかいっ! 虹出してにじっ!」
「できねえよ!! つーか人相覚えってバリバリ現場向けの仕事じゃねーかよ、あぁっ!!?」
……あ、やべぇ。
つい初紀とのノリで喋ってた。普通の女の子じゃビビっちまうじゃねぇか俺のバカッ!
悪い坂城、怖がらせるつもりは―――。
「とりあえず前田くん! わんもあ!」
―――全く怖がってなかった。
つーか俺は大道芸人か悪役レスラーかっつの!?
………って、今何つって――?
「坂城、……俺の名前、知ってんのか?」
淡い期待―――
「ううん。さっきまで、知らなかった。興味なかったし」
―――は、あっさり根こそぎ打ち砕かれた。
「……あ、そ…。」
さっきまで虹だ何だってはしゃいでた癖に、キョトンとした顔で、グサリと来るコト言いますね……アンタ。
……そんな俺の心境を知ってか知らずか、坂城は思い出すように人差し指を唇にちょこんと当てながら、口を開く。
「えとね、御堂さんがね、"前田くんって不良さんとお話ししてきてもらえないかな"って」
「はつの―――初紀がか?!」
あいつ、いつの間にか学校に来てやがったのか!?
「へぇ、下の名前は"はつき"ちゃんかぁ。可愛い名前だねっ」
……そんなこたぁ今はどうでもいい。
「アイツ、今何処に行るんだ?」
「……さぁ。なんか気分悪そうにしてたから早退したんじゃないのかなぁ?」
再び人差し指で触れながらの返答。
―――初紀……無茶しやがって。
……そんでもって。
―――俺にも無茶させやがって。
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