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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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「はぁ……はっ、っはぁ……っ!」
心臓が、バクバクと私の中で騒音を掻き鳴らす。
陸の前で高鳴った時と、同じ場所が鳴らしているとは思えない―――無粋で乱暴な音。
そのダイレクトな振動が、嫌で、気持ち悪くて、必死で呼吸を整える……。
「ふー……っ、っふぅ……」
漸く、心音が大人しくなったと思ったら、今度はじんわりと汗がまとわりついてた。
ったくもぉ……帰ったら風呂に直行だな、これは。
……って、そんなことより!
―――あれは、確かに坂城さんだった。
髪型は確かに違ってたけど、双子の姉妹が居るとかなんて聞いたことないし……。だとしたら、あの子は……やっぱり―――?
私の中で上手く思考がまとまらない。
もし、本当に坂城さんなら、どうしてあんな所に入っていったのだろう……?
恋人だから? うぅん、多分それは違うと思う。
なんて言うか、あの二人にそういう感情が見えてこなかった。
じゃあ、何のために……?
勿論、高校生ともなれば、あーいう所で……その、……どんなコトするかなんて、みんな暗黙の了解で知っている。
まさか、あんな所で優雅にティータイムってことはまずないだろうし……。
もしかしたら、他人の空似ってのかもしれない。でも、もし、万が一……本当に坂城さんだったとしたら……?
……ふと、陸の顔がチラつく。
―――よし、帰りは遅くなるけど、少し張り込もう……っ!!
そうと決まったらコンビニに直行だ!
え……何でかって?
アンパンと牛乳は、張り込みの基本じゃなかったっけ?
……あれ、違うの?
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