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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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「………………ぇ?」
踵を返した、その刹那に私は思わず声を漏らしていた。
―――虫の報せってホントにあるもんなんだ……。
ヤな予感っていうか……なんか、こう、……そういう口じゃ表現出来ないような、ぞわぞわした感覚。
多分、数分前の私が感じていたであろうそれは、現実のものとなって目の前に具現化した。
―――もし髪を結うとしたら、今の私と同じ―――短めのポニーテールが凄く似合いそうな……可愛らしい女の子。
そして、その後をおずおずとついていく、冴えない外見の若い男。
制服は着てなかったけど、恐らく間違いない。
……坂城 るい。
陸が、想いを寄せる同学年、他クラスの女の子だ。
道の途中ですれ違う程度ならば、ぞわぞわなんてしなかった。
けど、そうじゃない。
坂城さんと若い男は……派手な外装の宿泊施設、要は……ラブホに姿を消した。
―――気がつくと、私は電柱の影に隠れて息を殺していた。
……見た、見ちゃった、見てしまった!
思わず電柱に寄りかかりながら、その場にへたり込む。情けないことに足腰が立たなくってた。
……あの純粋そうな坂城さんが、誰とも分からない男と……ラブホに入っていく瞬間を、はっきりくっきりと!!
……髪は下ろしてたけど、間違いない。あんなに可愛い娘はそんじょそこらでお目に掛かれるようなものじゃないし……右目の目尻に、坂城の特徴である涙黒子があったのも見えてしまったっ!
―――ど、どどど、とうしよう……。
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