レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
-
―――って、何動揺してんだ……?
フツーにしてりゃいいじゃねーか。
いくら可愛いっつったって相手はあの初紀だぞ? なんで動揺しなきゃならねーんだよ……いい加減落ち着け心臓。
「はぁ。……んだよ、失恋でもしたのか―――うぉっと!?」
目の前を、まるで疾風のごとく掠めるローファの靴底。
その先に、自慢(かどうか知らんが)の美脚を高く上げる初紀の姿。
……縞……じゃなくてっ!!
コイツ、今マジで俺の横っ面を蹴り倒すつもりだったぞっ!?
女になったとはいえ空手有段者の蹴りは凶器だろ、キョーキ!!
「あ、あ、あ、あっぶねえじゃねーかっ!!?」
「―――減点」
憮然とした初紀の声。
「……は?」
「減点だ減点! いいか、陸。女の子の心ってのはお前が想像してる以上に傷つきやすいんだぞっ?! デリカシーが無いっ!」
……つい数週間前まで思う存分に男としての人生を謳歌してた奴が、女心を語ってる事にツッコミを入れたい。
それに、その減点法にもだ。
が、アイツの蹴りを二度かわす自信は正直無いので黙っておこう。
代わりに、当然の疑問符で返してみる。
「じゃあ、こういう場合は何て言えば良いんだよ?」
「そりゃ……その、うん……」
……何でそこで口ごもんだよ。
「〜〜〜っ! それくらい自分で考えろっ! 減点2っ!!」
蹴りこそ飛んでこなかったものの、返ってきたのは、よくわからない感情の高ぶりを伴った初紀の八つ当たりだった。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板