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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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〜青色通知3〜の続き(>>363から)
ウチの学校の裏門ってのは、俺ら1年の校舎からかなり遠い場所にある。どれくらい遠いかっつーと……だ。
―――階段を駆け下り、
1年の校舎である西棟から実習室と職員室のある中央棟へ抜けて、
昇降口にたどり着く。
まずここまでで半分だ。
更に、靴を履き替え、
運動部用の多目的球技コートを横切り、
更に放課後は陸上部しか使わない200メートルトラックのグラウンドを突っ切り、
その先にある古びた傾斜のキツい階段を37段ほど駆け下りる。
……要約、すっと、かなり、めんど、くせぇ、位置に、ある、わけだ……。
はぁ、はぁっ、心臓、いてぇ……。
「―――おそいっ!!」
初紀との待ち合わせ場所には、ビシッ! という効果音が付きそうな勢いで、俺に人差し指を突きつける女子が待っていた。
―――って、あれ?
「はぁっ、はぁっ……お前……初紀?」
そこに居た女子は、……初紀だった。まぁ、消去法で考えたらコイツ以外考えられないのだが……。
「……へへっ、どーだ?」
どこか楽しげに、クルッと一回転して見せる初紀。
その格好は昨日のものと、かなり違っていて初紀を普通の女の子と見間違えた原因がそれだ。
短く纏められたポニーテールに、薄手のパーカー、そして今まで気付かなかったキレイな脚が誇張されたスカートと黒いハイソックス。
なんつーか、その、……好みのタイプだ。
……くそっ、走ってきたせいか顔が熱い。
なんかこのまんまじゃ俺が照れてるみたいじゃねぇかっ!?
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