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YOU、恥ずかしがってないで小説投下しちゃいなYO!
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〜青色通知2〜
『いらっしゃいませぇー2名様ですかぁー?』
『お待たせいたしましたぁ、こちらイタリアンハンバーグと小エビのカクテルサラダになりまーす!』
俺と初紀の座るテーブル席の横を、俺達とそんなに年の違わなそうな制服姿の女の子達が慌ただしく駆け回っている。
―――今の気分を表現するなら"曇天、波今だ高し"……っつーところか。
晴れやかな面をして、半熟卵のミラノ風ドリアを喜々と頬張る対面席の美少女、と比較すると正に天と地の差がある。
「……おい」
「んぁんだぉ〜ひぇっはふひほがほ〜はんひ―――」
「―――せめて飲み込んでから喋れバカ……っ!」
……我慢、我慢だぞ、陸。こんなとこで暴れたら店の人や他のお客さんに迷惑だろ!?
握り締めた拳がプルプル震え、振動でグラスの氷がカラカラと高い音を鳴らしている。……俺が、どんだけ俺って奴が腹に据えかねてんのかってのを分かって貰えたらありがたい。
「んく……はぁ、おいし」
そんな怒りを全く意にも介さず、半熟卵のミラノ風ドリアを満足そうに飲み下す初紀。ホント、コイツ喧嘩売ってんのか?
「だってよー。旨いもんでも食べねーと気持ちも落ち着かねーだろ?
旨いもん食って、それでから相談に乗ってやろうっていうマブダチの優しーい心遣いに感謝して欲しいよね」
そこまではな。あぁ、百歩譲って認めてやるよ。手を口元で合わせて悪戯っぽく笑う、わざとらしい可愛らしい仕草にいくらムカついても。でもな……
「なら……なんで俺がお前の分を奢らにゃならんのだ!? しかも食後の生チョコケーキまでっ!!?」
「あれ? 彼氏が彼女のメシ奢んのは当たり前じゃないの?」
「んなっ、な、なに、なにを言ってんだバカっ!!?」
どこぞのwiki小説だっつの!?
やべぇ、顔熱い、何慌ててんだ俺。
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